全裸登校訓練



イチオシです!

とある事情から主人公&ヒロインは東京の学校へ転入するが・・・

なんとそこには全裸登校週間という恥ずかしい行事が。

本当に全裸で登下校をして、学校生活を送らなくてはならないという校則です。

しかし、今まで普通に生活してきた子にいきなり全裸登校は無理だろう。

ということで、タイトルの通りに全裸生活に慣れていくための「訓練」を行うことになっていきます。


難点でもあり、良い部分でもあるのは今作のプロローグにあたる『とある事情から都下の学校へ転入』の 部分に長い時間がかけられており、Hシーンへの道のりが長いという部分です。 人によっては「早く抜きたいのにHシーンはまだか!」という気持ちになるかもしれません。

逆に言えばプロローグに尺が使われたおかげでヒロイン・檜生原雫(ひさはら しずく)がどんな子なのかがよくわかります。

そこが難点でもあり良い部分でもあり、ということです。

道のりの長さが気にならないのであれば、難点は無いも同然かもしれないです。


訓練の内容は当然 羞恥でいっぱいです。


主人公に全裸を観察されたり、ヌードモデルをやらされたり。
きわどい水着でプールへ行く、ノーパンで町を出歩くなど。

恥ずかしい内容の訓練を行っていき、「こんなこと恥ずかしい……」と、恥らう様子をイベント毎に描写していき、 ヒロインの恥らっている有様をフルボイスで楽しめる。

その際、各イベントにはちょっとしたハプニングみたいなものがあります。

例えばヌードモデルをやる際、アソコの部分に絆創膏を貼って隠しました。 しかし、汗でだんだん剥がれていき、途中で剥がれてしまってさあ大変。 だけどモデルが途中で動くわけにはいかず……。

他にも、ノーパンで町を出歩く際、重い荷物を両手で持つ羽目になり、 手でスカートを直せない。捲れたり、見えてしまいそうなのを気にしながら歩くことに。

といった具合に展開にメリハリをつけ、それぞれのイベントを楽しめるように工夫が凝らしてあります。

ただ恥じらいを描写するだけでは、「恥ずかしい……恥ずかしい……!」と、 ひたすら羞恥を表現していくだけになってしまいますからね。

それが楽しいんだとも思いますが、ジャンルとして他にやる事が少ないのもあって、 展開の差別化というのがなかなかやりにくいところがあるのです。(物書きとしての個人的な見解です)

そういう部分もあるので、「セックスが見たい!」「フェラだ!〜コキだ!」っていう人には向いていないなとも思います。

が、やはり羞恥大好きな人間にとってはとても美味しい作品です。

作品紹介の文にもあるように、本番は一回。

主食である羞恥をたっぷり楽しんだ後、デザートとしてセックスシーンもどうぞという感じかな、と思います。


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